火曜の良純孝太郎|富士山・無戸室浅間(むつむろせんげん)神社の奥に続く謎の洞窟「船津胎内樹型」とは?入り口はどこ?

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2026年8月11日放送の「火曜の良純孝太郎」。

山の日ということで、世界文化遺産“富士山”を周遊します。
といっても富士山には登らず、富士山を取り巻く聖地を巡る旅!

古代より神聖な山として崇められてきた富士山の歴史や信仰の原点を探っていきます。

予告映像では、狭い洞窟を進む二人の姿がありましたね。
神社の奥に続く謎の洞窟はどこなのかを調べました。

  • 富士山麓にある、神社の奥に続く謎の洞窟とは?
  • 洞窟の入り口の神社は何というところ?
  • 入り口はどこにあるの?

これらが気になる方は、最後まで読んでくださいね。

☆増上寺の記事はこちらから!

目次

火曜の良純孝太郎|富士山・無戸室浅間(むつむろせんげん)神社の奥に続く謎の洞窟「船津胎内樹型(ふなつたいないじゅけい)」とは?

※船津胎内樹型 PhotoAC

富士山は日本一の高さを誇る美しい山である一方、かつては荒ぶる噴火により、神の住む山として畏れられ、崇められてきた歴史があります。

激しく噴火する富士山を鎮めるため、麓に浅間神社を建て、遠くから拝んでいた時代から、噴火が収まったあとは修験者が山中で厳しい修行を行う場へと変化し、その後一般の人も山に登るようになりました。時代とともに身近な存在になっていったんですね。

そんな富士山の麓を周遊した二人が訪ねた先のひとつが「神社の奥にある謎の洞窟」。

これはどこなのかというと、

船津胎内樹型(ふなつたいないじゅけい)

のことを指しているのではないかと思います。

富士山には「胎内洞窟」と呼ばれる洞窟があります。これはどのようなものかというと、

火山から流れ出た溶岩が樹木を包み込んで固まり、中の木が燃え尽きてできた「溶岩樹型」のうち、内部の形が人間の内臓や胎内に似ている洞穴

のこと。

壁面に木の皮の模様や肋骨のような凹凸があり、赤味を帯びた岩肌が内臓のように見える場所があります。
まるで胎内のような狭い洞窟を巡る「胎内巡り」をすることで、身を清め“生まれ変わる”ことができると言われています。

狭い中を抜ける大変な行程なので、そこから出たら身も心も清々しい気持ちになれそうですよね。

胎内樹形はいくつかあり、代表的なものは以下3つ。

  • 船津胎内樹型
  • 吉田胎内樹型
  • 御胎内清宏園

この中のうち、吉田胎内樹型は4月29日の「吉田胎内祭」開催時のみ一般公開されています。

今回二人が訪れた船津胎内樹型は約1000年前の「剣丸尾溶岩流」によって作られた、大小数本の木が折り重なって出来た溶岩型樹型となります。

船津胎内樹型の入り口の神社は「無戸室浅間神社(むつむろせんげんじんじゃ)」

洞窟の一口となる神社はどこかというと、

無戸室浅間神社(むつむろせんげんじんじゃ)

というところ。

無戸室浅間神社は森の中に静かにたたずんでいる神社で、ご祭神は「木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」。

船津胎内樹型を木花咲耶姫命が出産した場所の「無戸室」と称して祀っており、ご利益は安産、子授けとされています。

無津室とは、四方を土で塗りふさいだ、出入り口のない産屋のことで、その由来は日本神話。
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)が身の潔白を証明するために火を放って出産を行った場所として知られています。

神話とはいえなかなか激しいですね。

この神社の先に、船津胎内樹型に続く穴があります。

神社から洞窟への入り口は?

神社から洞窟へ向かう入り口は、賽銭箱や鈴がある拝殿の中央奥。
大きな穴があり、そこから入っていくことができるそうです!

入り口からは数段の石段を降り、狭い洞内を進んでいきます。 

拝殿の中央奥に洞窟の入り口があるとはなかなか思い浮かびませんよね。

船津胎内樹型はどのくらいの大きさ?

※肋骨のような模様 PhotoAC

洞窟は全長約70mで、最奥部の室に浅間大神(木花開耶姫命)が祀られています。

延長20m程の「母の胎内」と15mほどの「父の胎内」があり、奥に進むほど狭くなり、肋骨(ろっこつ)のような模様が残っているそうです。

火曜の良純孝太郎|通常ルートの先にある立ち入り禁止エリアには“子育て観音像”が!

船津胎内樹型の最奥部の立ち入り禁止エリアには、ほとんどその存在を知られていないという「子育て観音像」があるそうです。

いったいどのようなものなのか気になりますね!

子育て観音像がある場所は、洞窟内の「瓊瓊杵命(ニニギノミコト)」が祀られている場所から、さらに左上に伸びる細い樹型の最奥部にあるそうです。

船津胎内樹型には「父の胎内」「母の胎内」があり、ニニギノミコト(コノハナサクヤヒメノミコトの夫ですね)が祀られているのは「父の胎内」の奥で。そこからさらに行ったところにあるんですね!

大人一人がやっと通れるレベルの狭い空間にあるため、現在では立ち入り禁止エリアとなっている場所にある子育て観音像。

どのようなものか気になりますね!

船津胎内樹型の情報

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