帰れマンデー見っけ隊|静岡県・久能山東照宮の金運アップの開運アイテム「金のなる木」は楠の大木!場所はどこ?“金の成る木御朱印”についても調査!

  • URLをコピーしました!

2026年6月1日放送の「帰れマンデー見っけ隊!!」。

今回は、グルメな港町【静岡県・清水港】の旅!

清水港のグルメを堪能する中で、1.5キロの山盛りマグロのお店を訪れ、まぐろのカマ揚げや新鮮なマグロを楽しんでいましたね!

今回の旅のゴールは静岡県内唯一の国宝建造物『久能山東照宮』を訪れ、“金運アップ”のご利益があるという開運アイテム「金のなる木」を探します。

なかなか気になるアイテムですが、いったいどのようなものなのでしょうか。ご利益あるお守りや、御朱印についても調べました。

  • 久能山東照宮の金運アップのご利益がある「金のなる木」とは?
  • 金のなる木がある場所は?
  • 金のなる木の御朱印についても知りたい!

これらが気になる方は、最後まで読んでくださいね。

帰れマンデー見っけ隊 名所・開運スポット関連の記事はこちら(クリックまたはタップで表示)
目次

帰れマンデー見っけ隊|久能山東照宮の金運アップの開運アイテム「金のなる木」とは?

※久能山東照宮 PhotoAC

今回の旅のゴールは静岡県内唯一の国宝建造物『久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)』にある金運アップにご利益がある開運アイテム「金のなる木」を探すこと。

久能山東照宮に眠っているのは、あの江戸幕府の初代将軍である徳川家康
徳川家康が亡くなったあと、遺言に従って久能山に葬られました。
その社殿は、わずか1年7カ月という超スピード工事で造営されているというから驚きですよね。

御祭神は徳川家康のほか、豊臣秀吉や織田信長という、だれでも知っている将軍が祀られています。

久能山東照宮は、徳川家康が祀られている「東照宮」の中で最初に創建されました。その創建当時の姿を残す社殿は「権現造」の傑作として国宝に指定されています。

金のなる木は「3つの枝に分かれている楠の大木」

金のなる木と聞くと、観葉植物の“カネノナルキ”を思い浮かべる方もおおいかと思いますが、それではありません。

では一体どのような木かというと、

根本から大きく3つの枝に分かれているの楠の大木

を指しています。

この木は参拝者の間で「金運上昇」「商売繁盛」「財運招福」のご利益があるとされ、多くの人が訪れる人気スポットとなっています。

実はこの楠の大木は2代目「金のなる木」だそうで、初代は樹齢350年の大杉だったそうです。
初代は幹が傷んで傾いていたため伐採されました。

金のなる木の由来

この大木が「金のなる木」と言われているのは、徳川家康の以下の遺話が由来となっています。

家康公が家臣に「金の成る木」について問うたところ、だれも知りませんでした。
そこで家康公は自ら筆をとって「幹三本の木」を描き、「この3つを常々信用すれば必ず富貴が得られるだろう」と話したそう。

その幹三本の木が意味するところは、

  • よろず程のよ木(よろづ程良き:何事もほどほどが良い)
  • 志ひふか木(慈悲深き:人に対して思いやりの心を持つ)
  • 志やうぢ木(正直:嘘をつかず、誠実であること)

というもの。いわゆる心がけですね。

これらは常識として知っていることではありますが、実行できているかと言われると、自信をもって「はい」とは言えないかもしれませんね。

ついつい欲張ってしまったり、嘘をついてしまったり、相手の立場ではなく自分の都合ばかりを押し付けてしまうことは、誰でもあるのではないでしょうか。

その後、この木に細川忠興公がこれにさらに左右に枝を書き加えました。

そこには

  • あさお木(朝起き:早起き)
  • いさぎよ木(潔き)
  • 志んぼうつよ木(辛抱強き)
  • ゆだんな木(油断なき)
  • ようじょうよ木(養生:健康を保つ)
  • かないむつまし木(家内睦まじき:家族仲良く)

と書かれていました。

これを見た家康公は、「左右の枝が繁盛するなら、より一層の富貴が得られるだろう」と皆に『金の成る木』を書き写して、家の者にも伝えるように」と命じたそうです。

全部の教えは9つになりますが、どれもこれも人として生きる基本のようなものに思えます。
とはいえ、早起きとか辛抱強さとか、足りていないことばかり・・・豊かさを得たいと思ったら、これらを思い出し、“足りない要素は何か”を考えて行動してみると良いかもしれませんね。

金のなる木というから、俗っぽいものを想像していましたが、ありがたい教訓でした。

帰れマンデー見っけ隊|金のなる木の場所は?

※神廟 PhotoAC

金のなる木は、久能山東照宮のどのあたりにあるのでしょうか。

金のなる木は、東照宮を抜け段差の大きな階段を登り神廟の右手側にあります。

木の前には説明の看板も立っているので、すぐにわかるかと思います!

木を眺めながら、教訓を改めて読んでみると良いかもしれませんね。

帰れマンデー見っけ隊|“金の成る木”御朱印やお守り「金の成る木守」も

※久能山東照宮 PhotoAC

久能山東照宮では、通常の御朱印や季節の限定御朱印のほか、「金の成る木」の御朱印があります!

杉の木を利用したご朱印で、杉の香りも感じられるそう。

※金の成る木御朱印は朱印紙のみの頒布となっています。

初穂料は

1000円

です。(2026年5月現在)

また、金の成る木守というお守りもあります。心の内の木が立派に育ち、豊かな気持ちで過ごせるよう祈念したお守りです。

緑色の地に金で縁取りがされていて、中心部分に葵の御紋と「金の成る木」と金色の糸で刺繍が施された上品なお守りです!

久能山東照宮に訪れたら是非手に入れてください!

受付:社務所参拝受付
受付時間:9:00~17:00

久能山東照宮の情報

久能山東照宮の情報です!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次