満天青空レストラン|千葉県千葉市「土気(とけ)からし菜」とは?種は粒マスタードにも!辛さの秘密やお取り寄せ情報も調査!

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2026年2月28日放送の「満天青空レストラン」。

今回取り上げる極上食材は、千葉県千葉市の「土気からし菜」!

からし菜は、その名の通りにぴりっと辛いのが特徴の野菜ですが、土気からし菜は「鼻を突き抜けるツーンとした刺激」があるそうですよ。

300年の歴史があるという伝統的な野菜の、特徴や旬などを調べました!

  • 土気からし菜の特徴や旬は?
  • 強い辛さの秘密は何?
  • 土気からし菜の種を使ったマスタードについて知りたい!
  • お取り寄せ情報を知りたい!

これらが気になる方は、最後まで読んでくださいね。

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目次

満天青空レストラン|土気(とけ)からし菜の特徴は?300年前より伝わる伝統野菜!

※からし菜 PhotoAC

今回の食材「土気からし菜」。

いったいどのようなからし菜なのでしょうか。

千葉市緑区土気地区で300年以上前から自家採種されてきた伝統的な在来種

というもの。

土気酒井氏の城址(土気城址)を中心とする集落一帯で、300年以上前から農家が種を守り栽培を続けている、かなり貴重な伝統野菜なのです!

それだけではなく、2021年に”食の世界遺産”と言われる「味の箱舟」(本部イタリア)に登録され、国際的な評価も得てもいます。

もともとは畑の連作障害を回避する緑肥(りょくひ:植物そのものを肥料の一種として利用すること)作物として栽培されていました。

早春の新芽を漬物にし、その後は畑にすきこんでしまうそう。辛さによる害虫抑制効果が期待できるとのこと。

味や食感の特徴は以下。

  • 強いピリッとした辛味
  • 鼻を突き抜けるツーンとした刺激
  • シャキシャキとした食感

土気からし菜といえば刺激のある辛味が最大の特徴!
特に漬物にすると辛味が際立つそうなんです。

この辛さの秘密は、冬の間の寒暖差の大きさ。
温暖なイメージが強い千葉ですが、土気地区は温暖な下総台地の中でも標高が高く、比較的寒暖の差が激しい場所として知られています。

この寒暖差が、辛さを引き出すだけではなく、葉肉をしっかりしたものに育てていくそう。

特に、寒さが厳しい時期に育ったものは、辛みが増すと言われています!

土気からし菜と呼べるのは土気地区のものだけ!

土気からし菜には以下条件があります。

  • 土気地区在来の種及び千葉市農政センターが保存した「土気からし菜」の種のみを使用
  • 生産地は「土気地区(旧土気町周辺)」に限定

伝統を守るために、種と生産方法が守られているんですね。

また、種は販売しておらず、他の地域のからし菜を「土気からし菜」として販売することもないとのこと。

土気からし菜の種を使ったマスタードも!

土気からし菜の葉は、漬物や料理に使いますが、実は種も和からしの原材料として使われています。

土気からし菜の種は「オリエンタルマスタード」とも呼ばれており、和からしだけでなく自家製マスタードの原材料としても使われているんです。

独特の風味と辛味がきいたマスタード、食べてみたいですね!

満天青空レストラン|土気からし菜の旬はいつ?

※からし菜 PhotoAC

冬の寒暖差によって辛味が際立つ土気からし菜。

旬は何時頃なのでしょうか。

節分(2月上旬)からお彼岸(3月中旬)にかけての早春の時期

土気からし菜は、節分からお彼岸にかけて伸びてきた新芽をやわらかいうちに摘み取り、ピリッとした辛みや食感を味わいます。

新芽は塩漬けにしたり、葉は炒めものなどに使います。あく抜き不要なので気軽に食べられますね!

満天青空レストラン|土気からし菜のお取り寄せ情報

土気からし菜のお取り寄せ情報を調べました。

ポケマルなどでお取り寄せが可能です!

また、大手ネットショップでは、ふるさと納税として土気からし菜の種を使った粒マスタードのセットのお取り寄せが可能です。

マスタードだけではなく、タルタルソースなどもあるので、千葉のお肉や魚と併せてみてはいかがでしょうか。

まとめ

千葉市土気地区の伝統野菜「土気からし菜」についてお届けしました。

300年もの間、種を守り続けている歴史ある野菜でしたね。

独特の辛さを風味を味わってみたい!と思う方は、お取り寄せをしてみてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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