秘密のケンミンショー極|奈良・かき氷の聖地と呼ばれる理由は?人気店「ほうせき箱」や氷の神様を祀る「氷川神社」の情報も!

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2026年9月3日放送の「秘密のケンミンショー極」。

夏こそ奈良へ!ということで、奈良県が取り上げられました!

奈良は“かき氷の聖地”と呼ばれているそうなんです。
関東民のわたしははじめて聞きました。奈良といえば鹿と大仏さんのイメージが強く・・・。

しかし何故かき氷の聖地と呼ばれているのでしょうか。気になりますよね!

かき氷ブームを引っ張る有名店「ほうせき箱」や氷の神様を祀るという「氷室神社」についても調べました!

  • 奈良が「かき氷の聖地」と呼ばれる理由は?
  • 有名店「ほうせき箱」の情報を知りたい!
  • 氷の神様を祀る「氷室神社」についても教えて!ご利益は?

これらが気になる方は、最後まで読んでくださいね。

目次

秘密のケンミンショー極|奈良が「かき氷の聖地」と呼ばれる理由は?

※氷室神社 PhotoAC

奈良県で想像するのは鹿や大仏、神社仏閣という方が多いのではないでしょうか。

そんな奈良県が“かき氷の聖地”と呼ばれているなんて知りませんでした!

その理由について調べてみると、

  • 氷室神社の存在
  • 氷と深い縁がある(「献氷祭」や「ひむろしらゆき祭り」など)
  • 多彩なかき氷店や進化したかき氷の存在

これらが挙げられるようですね。

氷室神社はどんな神社?

氷室神社は奈良市にある神社。

その歴史は古く、平城京に都が置かれた710年(和銅3年)ごろ。
当時、春日野には冬の間に作った氷を保存する「氷室」が設けられ、その守護神として祀られたのが氷室神社の始まりとされています。

祀られている神様は、闘鶏稲置大山主命(つげのいなぎおおやまぬしのみこと)、大鷦鷯命(おおささぎのみこと)、額田大仲彦命(ぬかたのおおなかつひこのみこと)の氷に関わりが深い三柱。

それぞれの氷との関りは以下です!

  • 闘鶏稲置大山主命(つげのいなぎおおやまぬしのみこと):氷室(ひむろ:氷の貯蔵庫)の創始者
  • 大鷦鷯命(おおささぎのみこと):朝廷で初めて氷を貯蔵する制度を定めたとされる
  • 額田大仲彦命(ぬかたのおおなかつひこのみこと):仁徳天皇の弟として氷の貯蔵方法を初めて朝廷に伝えたとされる

奈良時代には、保存しておいた氷を平城宮へ献上する習慣もあったと言われています。

現在も毎年5月1日には「献氷祭」が行われ、鯛や鯉を封じ込めた大きな氷柱などが神前に奉納されています。透き通った純氷の中を、まるで泳いでいるかのような魚たちの姿を見ることができますよ。

「献氷祭」の神賑行事として、全国から有名なかき氷店が集まる日本最大級のかき氷の祭典「ひむろしらゆき祭り」も開催されています。

さらに夏には、ちょっとユニークな参拝方法も。

氷室神社では夏季限定で「かき氷献氷」が行われ、社務所でかき氷(「純氷」のかき氷)を受け取り、拝殿前にお供えして参拝することができるんです。

お供えしたかき氷は、参拝後に「御下がり」としていただけるのです。
なんと社務所横にはシロップが用意されているとのこと。

かき氷をお供えし参拝する体験含め、まさに「かき氷の聖地・奈良」らしい神社と言えますね!

2026年の公式案内では、かき氷献氷は6月1日~8月31日、9時~16時頃。
初穂料は500円以上が目安とされています。

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