帰れマンデー見っけ隊|山形・蔵王の「蔵王の樹氷」“スノーモンスター”と称される樹氷の絶景 アクセスや見られる時期は?

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2026年3月2日放送の「帰れマンデー見っけ隊!!

今回の旅の舞台は、山形県山形市「蔵王温泉」!
アメリカのナショナル ジオグラフィックで「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に日本で唯一選ばれた場所でもあります。

今回の旅のゴールは雪見温泉ができる宿

その途中、吹雪の中目指した場所が“スノーモンスター”と称される樹氷の絶景!

この絶景が見られる場所や時期について調べました!

  • “スノーモンスター”と称される樹氷の絶景は何というところ?
  • 場所はどこ?
  • 行き方や見られる時期は?

これらが気になる方は、最後まで読んでくださいね。

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目次

帰れマンデー見っけ隊|“スノーモンスター”と称される樹氷の絶景は「蔵王の樹氷」

※蔵王の樹氷 PhotoAC

スノーモンスター”と称される樹氷の絶景は何というところでしょうか。

それは、

蔵王の樹氷

と呼ばれるところです!

蔵王の樹氷は蔵王連峰(奥羽山脈の一部)の特殊な気象条件と植生が造り出す自然現象。

世界でもまれだと言われています。

樹氷となる主な木は蔵王に多く自生する針葉樹「アオモリトドマツ」。
この木々に、以下の自然現象が繰り返されて樹氷となっていきます。

  • 着氷:雪雲のなかの「過冷却水滴」(霧状になった氷点下の水滴状)が、一定方向の強風で運ばれ、枝や葉にぶつかり瞬間的に凍り付く
  • 着雪:着氷の隙間に多くの雪が取り込まれる
  • 焼結:0度付近の雪が互いにくっつき、密度が高く硬い“しまり雪”になる

この現象が起こるためには以下の条件をクリアする必要があると言われています。

  • 着氷と着雪の基になる多量の過冷却水滴(霧状になった氷点下の水滴状)と雪が、常に一定方向の強風で運ばれてくること
  • 着氷と着雪が起こりやすい「アオモリトドマツ」などの常緑針葉樹が自生していること
  • 積雪が適量であること

積雪が多いとアオモリトドマツが埋もれてしまい、樹氷にならないんだそうです。
ほんの少しでも条件がずれてしまうと、作られない奇跡のようなものなのかな、と思いました。

そんな自然が造り出す奇跡の“アート作品”である蔵王の樹氷は、一見すると雪のモンスターにも見え、訪れる人を魅了しています。

樹氷が見られる4つのビュースポット

自然が造り出す「蔵王の樹氷」は、以下4つのビュースポットで楽しむことができます!

  • ロープウェイ車窓
  • 地蔵山頂駅前観賞エリア
  • 地蔵山頂駅 山頂テラス(屋上展望台)
  • 地蔵山頂駅 レストラン山頂

ロープウェイでの鑑賞が定番。蔵王ロープウェイへ乗り、山麓線と山頂線の2線を乗り継いで樹氷エリアへ。ロープウェイなら雪上を歩かず最短18分で樹氷原へ到着できます。
循環式で18人乗車可能なゴンドラで、大きな窓から樹氷を俯瞰で眺められますよ!

ロープウェイはスキーやスノーボードをしなくても乗車可能。

ロープウェイの山頂駅降車すると目の前に樹氷群があり、樹氷を間近に見ることができます。
間近に見る樹氷の大きさに驚くかもしれません。

山頂のオープンデッキのテラスでは樹氷原が一望でき、360度の絶景を楽しむことができます。(悪天候の場合は利用できません)その絶景は圧巻であること間違いなし!

そして、山頂のレストランの中では大きな窓から樹氷を鑑賞。室内の暖かい中で樹氷を鑑賞しながら食事を楽しめます。なかなかできない食体験になりそうですね。

蔵王温泉スキー場内には「樹氷原コース」もあり、樹氷を眺めながらスキーやスノーボードを楽しむことも可能です!

※蔵王ロープウェイはWEB予約できます。

帰れマンデー見っけ隊|蔵王の樹氷が見られる時期は?

※蔵王の樹氷とロープウェイ PhotoAC

特殊な気象条件が造り出す、稀有な自然現象「蔵王の樹氷」。

見られる時期はいつなのでしょうか。

例年12月下旬~2月中旬(または下旬)ごろ

その年の気象状況にもよりますが、概ねこの時期に鑑賞することができるようです。

シーズン中には樹氷ライトアップや雪上車でいく鑑賞ツアーなどで、樹氷の様々な姿を鑑賞することができますよ。

冬の限られた短い時期がシーズンとなりますので、見たい!と思ったら早めにホテルなどを抑えておきたいですね。

帰れマンデー見っけ隊|蔵王の樹氷へのアクセス

蔵王の樹氷へのアクセス方法を調べました!

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