2025年5月30日放送の「ザワつく！金曜日」。
名古屋名物・ひつまぶしで「どれを食べたいか選手権」が開催されましたね！
今回取り上げたのは、“進化系ひつまぶし”。
通常、そのまま→薬味→だし茶漬けの流れで食べるひつまぶし。途中の“味変”で、最後まで飽きることなく食べられるのが魅力のひとつ。
ちょっと多いかな・・と思っても、ぺろっと食べられるから不思議ですよね！
そんなひつまぶしですが、新しい食べ方を提案するお店が増えているそう。
卵黄×とろろやニンニクたっぷりの塩だれ、ふわふわのバターなどで4杯目をいただくというもの。
これらの新しい食べ方は、どれも魅力的ですよね！
どこのお店で食べられるのか、調べました！
これらが気になる方は、最後まで読んでくださいね。
ザワつく！金曜日関連の記事はこちら
目次
ザワつく｜進化系ひつまぶし「卵黄×とろろ」のお店は「うなぎのしろむら」
※イメージ画像
卵黄×とろろの味も楽しめるお店を調べました！
卵黄ととろろで4杯目を楽しめるお店は、名古屋市東区にある、
うなぎのしろむら
です！
うなぎのしろむらが使ううなぎは、三河一色産の活うなぎ。炭火で焼かれた鰻は外はパリっと香ばしく、中はもちろんふわっとした絶妙な焼き加減。
また、お米はうなぎとの相性抜群の北海道のななつぼしを使用、タレにもこだわり、愛知県の醤油、みりん、徳島県と香川県の竹糖を原材料にした和三盆を使用しています。
そんなうなぎのしろむらのひつまぶしは、薬味と出汁茶漬けのほか、とろろと卵黄の醤油漬けが付いて5種類の味を楽しめるのが特徴です。
まずは「しょうゆ漬けの卵黄」をかけて、「ひつまぶしの卵かけごはん風」で味わい、そのあとにとろろをかけていただくという贅沢な味変スタイル。
実際に食べた方の口コミによると、うなぎのおいしさが増した！と感じられたこのこと。
5種類の味が楽しめるひつまぶしは「活ひつまぶし（上）」。値段は以下です！
5種類の味をたのしめるひつまぶし
活ひつまぶし（上） 4,928円
※2025年5月時点。値段は変更になる場合があります。
「うなぎのしろむら」のうなぎしぐれがお取り寄せできます！
三河一色産活鰻 うなぎのしろむら
¥5,000 （2025/05/30 01:15時点 | 楽天市場調べ）
ポチップ
うなぎのしろむらのお店情報
ポチップ
