なりゆき街道旅|東京・飯田橋 米粉のバウムクーヘン専門店はどこ?「LA VORO(ラ ボーロ)」の商品メニューやお取り寄せ情報をチェック!

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2025年3月30日の「なりゆき街道旅」。今回の舞台は水道橋です!

水道橋周辺~飯田橋方面へのなりゆき旅。
パワースポット・東京大神宮を訪れた後、昨年オープンした米粉で作った絶品バウムクーヘンのお店へ向かいました。

米粉パンや米粉ケーキなど、最近は小麦粉に変わり米粉を使ったスイーツやパンが出ていますよね。

米粉のバウムクーヘン専門店はどこの何というお店なのでしょうか?気になりますよね!

  • 米粉のバウムクーヘンのお店は何というお店?
  • 取り扱い商品メニューは?
  • 口コミを知りたい!
  • 食べてみたい!お取り寄せできる?

これらが気になる方は、最後まで読んでくださいね。

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目次

なりゆき街道旅|米粉のバウムクーヘン専門店は「LA VORO(ラ ボーロ)」

※イメージ画像

一行が向かった米粉のバウムクーヘンのお店はどこの何という名前のところなのでしょうか。

東京・飯田橋にある

LA VORO(ラ ボーロ)飯田橋

です!

ラ ボーロは2024年4月にオープン。米粉100%のグルテンフリーバウムクーヘンのテイクアウト専門店です。
つくばに2019年オープンの1店舗目があり、飯田橋は2店舗目になります。

店名はイタリア語で「作品」を意味しているそう。バウムクーヘン1つ1つが作品と考え大切に作り、真摯に店づくりをするという意味を込めています。

生米粉を使ったバウムクーヘン

ラボーロを経営する会社は、つくば市内で米を生産販売する筑波農場の経営にも携わっています。

その背景もあり、バウムクーヘンに使う米粉は自社ブランドの「常陸小田米(ひたちおだまい)」の生米を自家精製したもの。

生米を粉砕して作る生米粉は水分を多く含み、しっとりとした食感のバウムクーヘンになるそうです。

特に常陸小田米は吸水性が高く甘みも強いため、独自性の高いバウムクーヘンに仕上がっているとのこと。

なりゆき街道旅|LA VORO(ラ ボーロ)のバウムクーヘンの商品メニューは?

※イメージ画像

ラ ボーロのバウムクーヘンの商品メニューを調べました。

取り扱い商品は、以下2種類が基本となります。

「エテルノ」(1,180円~)、「モンコーネ」(2,958円~)の2種類

いずれもグルテンフリーです!(価格はオンラインショップを参考にしています)

「エテルノ」は生クリームを使い、滑らかで口溶けの良い食感。
「モンコーネ」は発酵バターを使い、外はサクッと、中はモッチリとした食感を楽しめます。

バレンタイン限定だったエテルノチョコレートがレギュラー商品として提供されています(Sサイズ 1,296円のみ)

その他、フィナンシェ風の焼き菓子「ラメット」や一口サイズの「カットバウム」提供。
飯田橋店ではラメットの入荷は不定期とのことで、出会ったらラッキーかもしれません!

一口サイズのもので味を確かめてみてもよさそうですね。

その他、季節限定商品も提供しています!

なりゆき街道旅|LA VORO(ラ ボーロ)のバウムクーヘンのお取り寄せ情報

ラ ボーロのバウムクーヘンを食べてみたい!と思った方も多いのではないでしょうか。
お取り寄せができるかどうか、調べました!

大手ネットショップやオンラインショップで取り扱いがありました!

LA VORO(ラ ボーロ)のオンラインショップ

楽天でも取り扱いがありました

なりゆき街道旅|LA VORO(ラ ボーロ)の口コミをチェック!

LA VORO(ラ ボーロ)の口コミをチェックしました!

  • 米粉と思えないほど美味しかった
  • お土産に最適な、罪悪感のないグルテンフリーバームクーヘン
  • 外側はサクっとしていて中はほんのりしっとり。軽やかではなく、ずっしりしています
  • 甘さは控えめ、素朴な味わい。
  • 大きさは小さめ。Mサイズで片手で収まるくらい。
  • しっとり優しい食感でおいしい

米粉を使っているからか、ずっしりした食感のバウムクーヘンのようですね。

2種類あるので、それぞれ味わって違いを楽しんでみるとよさそうです。
お店は駅から近いというコメントがありました!

なりゆき街道旅|LA VORO(ラ ボーロ)飯田橋のお店情報

LA VORO(ラ ボーロ)飯田橋のお店情報です!

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