年末の風物詩といえば紅白歌合戦。
昨年あたりからセパレート帰省にしたせいか、紅白を一切見ない夫に気兼ねなくフル視聴を楽しみました。昭和生まれのせいか少しでも見ないと落ち着かないんですよね。
昨年は久しぶりにフル視聴をし、やっぱりライブ感こそ醍醐味だよなあと感じました。

今回も、歌唱力の化け物(褒めてます)のミュージシャンに圧倒されたり、Xで反応を楽しんだり、なんだかんだすっかり堪能しました。
そして自分の世界を少し拡げてくれたかなと思いました。
- 紅白のような番組は、自分の世界をちょっぴり拡げてくれるんじゃないかと感じた個人的な理由
- ニンテンドーミュージアムの情報も少しだけ
なんとなく書いていこうと思います。
暇だし読んであげてもいいですよ、と思う優しい方、お付き合いいただけると嬉しいです。
紅白歌合戦|アンテナに引っ掛かる偶然が増える

スタートはCANDY TUNE。
ばーいの倍の倍の♪は奇跡的に知っていました。
たまーに動画を見ていたためと思います。最近のヒット曲はSNSで広まることも多いですよね。
ただ、その次のFRUITS ZIPPERが雰囲気が似ていて、一瞬同じグループが連続で歌った!?と錯覚を起こしました。
令和のトレンドむずかしい!
そんな風に思いつつ視聴を続けていたのですが、よくよく見ると、キンプリは二人でもキラキラしていて、なんだったら発光していてまさに王子様でしたし、ミルクの皆さんの礼儀正しさに妙に感心したり(珍しく全員黒髪なんですね)、ちゃんと皆さん個性があることに気付きました。
自分の世界となじみがないので「興味がない」で片付けていましたが、こういう番組だとついつい見てしまうので、ふとアンテナに引っ掛かる機会も増えますよね。
そこで気になったらとりあえず手に取ってみると、世界が少しだけ拡がるきっかけになるかもしれません。
情報量が多い現在、取捨選択をするあまりに「偶然の引っかかり」の機会を減らしていたのかもしれない、とも感じました。
紅白歌合戦|食わず嫌いは損

なんとなく見ていた紅白ですが、若手・ベテラン関係なくハイレベルな方たちには魅了されます。
若手だと、昨年はミセスグリーンアップルの大森さんの歌唱力の高さに驚きました。(どれだけ世間知らずだったんだろう・・)
今年はアイナジエンドさんやHANA、ちゃんみなさんなどパワフルな女性陣の歌やパフォーマンスに釘付け。
かっこよかった!
食わず嫌いでチャンネルを変えていたら知ることができなかったので、見てよかった!と思いました。
危うく損をするところでした。これもまた、世界が少し拡がった体験と言えるかもしれません。
紅白歌合戦|情報量によって曲の受け取り方が変わる
一方で、往年の皆様はさすがというか、歌声に乗せる情報量が圧倒的に多いように感じました。
布施明さんや玉置浩二さんは、圧巻という言葉がぴったり。貫禄と言ってもいいかもしれません。
すっかり見入ってしまいました。
また、自分自身も生きてきて様々な経験を積むことで、視点が多くなったり物事に対する抽象度が多少は上がっていると思います。
その分、遠い昔によく聞いて知っている曲でも、受け取り方が変わることもありそう。
昔と変わらない思っているものでも実はより奥深い部分があり、そこに気付くことで世界を拡げられることがあるかもしれません。
紅白歌合戦|良いものはやっぱり良い
個人的に最も気に入ったのはサカナクション。
「チ。」を原作もアニメもどちらも見ていて、PVも視聴済でした。
ある意味予習ができている状態だったこともあり、想像以上によかったです。
吹き出しの演出、卵がちゃんと受け取られていたこと、照明、そしてチ。の主人公のひとり、ラファウくんも少し映って大満足。もちろんタローマンも。
あと良かったのは米津さん。
曲はさすがに知っていて、PVも見ましたがアニメでしたよね。
あの衣装を着こなし鮫に乗る米津さん、貴重なものを見ることができました。
サカナクションと米津さんは、NHK ONEで何度もリプレイしております。
ニンテンドーミュージアムの情報

星野源さんが特別枠で出場されていましたね!
昨年の騒動があったのでもう出ないかと思っていましたが、笑顔で楽しそうな星野さんを見て嬉しく思った方も多いのではないでしょうか。
個人的にツボだったのが、「ゲームの歴史が詰まったミュージアム」とぼかして紹介をしていたのに「ニンテンドーミュージアム」とはっきり言っていたこと。
楽しそうな場所でしたので、少し調べました。
京都にあるニンテンドーミュージアムは、任天堂が発売してきた数多くの製品を通し、任天堂が作り続けてきた娯楽の歴史を知り、体験できる施設。マップを見ると、第1~第3展示棟まであるようですね。
第1展示棟1階に体験展示があり、館内のみで使える「コイン」で体験することが可能だそうです。
コインは入館時に渡される鵜「入館証」に1人につき10コインが付与されるという仕組み。
ただし、10コインですべてを体験することはできません。
しかも、コインのみの追加購入はできないので、本当に遊びたい!と思うものを選ぶ必要がありそうです。
その他、任天堂の原点である花札を作って遊ぶワークショップやアートギャラリー、ショップやカフェもあります。
チケットは抽選制
ニンテンドーミュージアムは事前予約が必要ですが、チケットは抽選制。
来館予定の3ヶ月前から受付を開始しています。
抽選申し込み・購入には、ニンテンドーアカウントが必要になります。
抽選終了後、キャンセル等によって空き枠が発生した場合はチケットを先着で購入できますが、競争率高そうですね。
先着購入が出た場合はホームページで案内されるようです。
※チケット料金は以下
- 大人(18歳以上)3300円
- 中学・高校生(18歳の高校生はコチラのチケット)2200円
- 小学生 1100円
- 未就学児 無料
まとめ
紅白歌合戦をフル視聴をして、思ったことを書きました。
世界を少しだけ拡げる助けになったと思った理由をまとめると、
- アンテナに引っ掛かる機会が増える
- これまで手を出さなかったジャンルへの興味が持てる
- 慣れ親しんだものも、自身の成長とともに違った解釈を持てる
といったところです。3行で終わりましたね。
わたしの世界はかなり狭いので、ほんの少しのきっかけでちょっぴりでも拡がったら、日々のいろどりが増えて楽しく生きていけるかもしれません。
過去に放送されたドラマやアニメを見ると、当時はわからなかった言葉の意味に気付くこともあります。
映画やドラマ、アニメが多数視聴できるだけでなく、「買い物」と「デジタルコンテンツ」の特典が一体になっているアマプラがおすすめです!(わたしも会員です)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

