帰れマンデー見っけ隊|伊豆・修善寺 修禅寺の災いを遠ざける開運アイテム「摺袈裟(スリゲサ)」とは?ご利益や値段を調査!

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2026年2月2日放送の「帰れマンデー見っけ隊!!

今回は、静岡県・沼津市から伊豆市“修善寺”が舞台です!

沼津から修善寺方面は、おいしい魚介に絶景も拝める観光にもってこいの場所。
わたしも何度か訪れたことがあります。沼津は本当に魚介がおいしく、修善寺は徒歩で巡れる名所も多くて満足度がとても高かったです!

伊豆のグルメを巡る中で、知る人ぞ知る珍しいお守り「スリゲサ」探しに奮闘。

災いを遠ざける開運アイテムという「スリゲサ」を入手できる場所や、ご利益などを調べました!

  • 有名人がお忍びで訪れるスポットで授かることができる「出世開運人形」とは?
  • どんなご利益があるの?
  • みやぞんさんが探していた開運スポットは?

これらが気になる方は、最後まで読んでくださいね。

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目次

帰れマンデー見っけ隊|災いを遠ざける開運アイテム「摺袈裟(スリゲサ)」はどんなお守り?入手できる場所は修禅寺

※修禅寺 PhotoAC

災いを遠ざける開運アイテムである「スリゲサ」。

これはどういったもので、どこで手に入れることができるのでしょうか。

スリゲサは「摺袈裟」と書き、「スリケサ」とも読みます。

そして伊豆方面で入手できる場所は

修禅寺

です。

修禅寺は、静岡県伊豆市修善寺に建立されている曹洞宗の禅寺で、大同二年(807年)に弘法大師・空海によって開創されました。

途中、臨済宗となりさらに戦乱により伽藍を焼失したものの、伊豆国を治めた北条早雲により再建され現在の曹洞宗となったという経緯があります。

修善寺温泉街の中心にあり、夏目漱石の小説「思ひ出す事など」にも登場しています!

摺袈裟とは?

修禅寺で手に入る摺袈裟とはどのようなものなのでしょうか。

梵字や陀羅尼が印刷された特殊な御守り

のことで、修善寺では600年以上前から滅罪生善(めつざいしょうぜん・悪事を善事に変えること)の霊験あらたかなお守りとして知られています。

摺袈裟の「摺」は印刷するという意味。
袈裟は文字通り僧侶が着ている法衣の上に肩から掛ける布状の衣装ですね。この袈裟の内に梵字で陀羅尼など書いたものが「摺袈裟」です。

曼荼羅が印刷された袈裟なんて、かなりありがたみがありますね。

摺袈裟の経文は版木に彫られており、それに墨をつけて印刷していました。
摺袈裟については蘇我五郎の成仏伝説などがあり、その際に使われた摺袈裟の版木を伊豆の修善寺へ寄進したとも言われています。

その後、現在では同じく曹洞宗の法泉寺に関連する版木があるそうです。

帰れマンデー見っけ隊|摺袈裟のご利益や値段をチェック!

※イメージ画像 PhotoAC

梵字や陀羅尼が印刷されたお守りである「摺袈裟」。

ご利益はいったいどのようなものがあるのでしょうか。

  • 滅罪生善(めつざいしょうぜん・悪いことを良いことに変える)
  • どのような悪魔も佛徳(ぶっとく)に降伏し、福と智をもたらす
  • 故人の極楽往生、災難除けなど

故人のことまでご利益があるというのは珍しいですね。

滅罪生善が気になったので簡単に調べたところ、罪を滅ぼし(滅罪)、善い行いを起こす(生善)ことを指すそうで、自分の過ちを心から反省することがとても大切とのこと。

今の自分の行いを心から反省し改善していくことで、未来の幸せを手に入れられるというご利益なのかなと思いました。悪い習慣をただすことで、これから先が変わっていきますしね・・・(自戒です)。

摺袈裟の値段は?期限は無期限!

そんなありがたいご利益がある「摺袈裟」ですが、気になるお値段はどのくらいなのでしょうか。

2000円

で手に入れることができるようです!(2025年8月の情報です。値段は変わっている可能性があります)

御守りには期限(一般的には1年)がきたり役目を終えると返納しお焚き上げをしてもらう必要がありますが、摺袈裟は、一生持っていられる強力なお守りと言われています。故人の極楽往生のご利益があるくらいですので、期限が長いんですね!

手に持ったらずっと大切に持ち続けていたいですね。

修禅寺の情報

修禅寺の情報です!

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