帰れマンデー見っけ隊|川越・蓮馨寺(れんけいじ)の真っ赤な仏様「おびんずる様」とは?ご利益や赤い理由も調査!

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2026年4月6日放送の「帰れマンデー見っけ隊!!」。

今回は、江戸の面影を残す【蔵の街・川越】を舞台に“100年以上続く老舗グルメ”と“開運スポット”を探し出す旅です!

川越は小江戸とも呼ばれていて、歴史を感じられる街並みがとても素敵ですよね!
わたしも訪れたことがありまして、古い建物や街並み、お芋のスイーツなどを堪能しました。

コエドテラスで地元川越のお土産も購入でき、人気のジェラートも味わえますよ。

今回は川越のグルメを味わいつつ、途中「撫でれば病が治るご利益があるとされる真っ赤な仏様」を探す開運ミッションもこなし、ゴールを目指しました。

この、真っ赤な仏様がある場所はどこか、仏様のご利益などについて調べました。

  • 撫でれば病が治るご利益があるとされる真っ赤な仏様はがある場所は?
  • 真っ赤な仏様はどんな仏様?
  • 病が治る以外のご利益はあるの?

これらが気になる方は、最後まで読んでくださいね。

帰れマンデー見っけ隊 名所・開運スポット関連の記事はこちら(クリックまたはタップで表示)
目次

帰れマンデー見っけ隊|撫でれば病が治る?真っ赤な仏様がある場所は「蓮馨寺(れんけいじ)」

※蓮馨寺 PhotoAC

今回の開運ミッションである「撫でれば病が治るご利益があるとされる真っ赤な仏様」は、どこにあるのでしょうか。

それは、

蓮馨寺(れんけいじ)

です!

3代将軍・徳川家光が誕生した「喜多院」の客殿が江戸城から移築されているなど、川越は徳川家とは深いつながりがあります。

真っ赤な仏様がある蓮馨寺も、徳川家とゆかりがある浄土宗の寺院で、寺紋ももちろん三つ葉葵。江戸時代には幕府から認められた僧侶の学問所(関東十八檀林)として栄えていました。

蓮馨寺の創建は室町時代(1549年)で、ご本尊は阿弥陀如来。すべての人々を最後には極楽浄土へ救う仏様として知られていますよね。

そのほか、小江戸川越七福神「福禄寿」や子育て・安産にご利益がある「呑龍(どんりゅう)上人」も祀られています。

福禄寿は幸福、高禄、長寿の神様。


呑龍(どんりゅう)上人は、江戸時代初期の浄土宗の僧侶で、飢餓や飢饉などで捨てられた子供たちを弟子として預かり育て、あらゆる困りごとを解決し“生き仏様”として慕われてきた方。
そんな呑龍上人が祀られている「呑龍堂」は、あらゆる願いを叶える祈願所として、多くの方が訪れています。

毎月8日は「呑龍デー」と呼ばれ、境内で南京玉すだれやフリーマーケットなどのイベントが開催され、大変な賑わいをみせています。

また、境内の桜は満開になるととても美しく、お花見シーズンは平日でも混雑するほどだそうです!

境内横の焼き団子は絶品なので立ち寄り推奨とのこと(水曜定休・営業時間 9:30~16:30)

帰れマンデー見っけ隊|真っ赤な仏様「おびんずる様」とは?

※おびんずる様 PhotoAC

蓮馨寺に祀られている、“触ると病が治る”ご利益があるとされる“真っ赤な仏様”。

どのような姿で、どこに安置されているのでしょうか。

仏様の名前は

おびんずる様

と呼ばれています。なかなか変わったお名前ですよね。

おびんずる様は「賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)」と呼ばれ、蓮馨寺に限らず多くのお寺に安置されているなで仏様」です。

賓頭盧尊者は、お釈迦様の弟子である、十六羅漢 (じゅうろくらかん)の筆頭で、優れた神通力を持つとされているそう。かなり優秀な方だったんですね。

おびんずる様のご利益は、

  • 病気平癒
  • 健康運向上
  • 知恵増進(頭を撫でる)

などがあります。

自分の体の患部と同じ部分をなでると病気平癒や健康運向上、頭をなでると知恵増進、顔を撫でると美容面にもご利益があるとか・・!!!

知恵増進も美容も、何においても健康がベースになりますので、そこから派生したのかもしれませんね。

おびんずる様が安置されている場所は呑龍堂の正面

大人気のおびんずる様ですが、安置されている場所は蓮馨寺内のどこなのでしょうか。

呑龍堂の正面

にあります!

お堂の中ではなく、外にある理由は性格面のようでして、調べていて面白かったので簡単にまとめます。

おびんずる様はとても優秀で、特に病平癒の神通力にたけていました。
ただ、お調子者ののようであるとき皆の前でそれを見せびらかしていたそう(パフォーマンスですよね)。

それがお釈迦様にばれてお叱りを受け、外で病気を治すよう言われたそう。

そのため、本堂ではなく外に安置されていることが多いのだとか。

また、酒好きエピソードも外に安置されている理由の一つです。

おびんずる様が真っ赤な理由

「真っ赤ななで仏様」という不思議な姿をしたおびんずる様ですが、この赤いことも理由があります。

その理由は“お酒”。

というのも、おびんずる様はお酒が大好きだったそうなのです!
仏の道はお酒はご法度なのはよく知られていますよね。

好きなものを我慢するのは辛いものです。酒好きであるおびんずる様は、皆に内緒で「ちょっと一口」と飲み始めたら止まらず、真っ赤になるまで飲んでしまったそう・・・どうやら抑えが効かない性格っぽいですね・・・。

当然これもお釈迦様にばれて、本堂にいることすら許されませんでした。

反省したあとはお酒も断ち、真摯に人々との苦しみに向きあったとされています。
そのため、敢えて外にいることを選択し、お酒ではなく生気に満ち溢れて赤くなっていったそう。

神通力パフォーマンスと酒好きエピソード、この二つの痛い失敗を経て、皆に愛される現在のおびんずる様になっていったと言えますね。

蓮馨寺(れんけいじ)の情報

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